11回公演

『蜘蛛女と雲男 あるいは1≧0』 上演記録

第11回公演蜘蛛女(くもおんな)と雲男(くもおとこ)、あるいは1≧0(いちだいなりぜろ)』 上演記録

劇場/江古田ストアハウス
上演日時/2006年2月9日〜2月12日
脚本/黒木崎六九
演出/猿山のぼる 
舞台監督/中西隆雄
照明/兼子慎平
音響/滝本千華
衣装/竹内陽子
小道具/桜井徹
舞台美術デザイン協力/加藤まゆこ
楽曲提供/宮田千尋
宣伝美術/名和田耕平
ヘアメイク/竹澤綾子
制作/たけいけいこ
出演/池田あかね、鈴木ひろみ、平川真次、廣内聡、諸岡さとみ、藤本征史郎(くねくねし)
賢茂エイジ、猿山のぼる、黒木崎六九、宮澤真理

<作品概要>
―――現在より未来、地面より下。そこに蜘蛛女と呼ばれる女がいた。
そこに現れる雲男と名づけられた男。
形あるものはいつか壊れてしまう世界。<そこ>に流れる決して消えない歌声―――
さるしげろっくでは初めてであろうシチュエーション芝居。
地下に閉じ込められた人々のやりとりで繰り広げられる会話劇。
極限に追い込まれる人間心理とそこからの逃避願望を人間関係を交え、描いた作品。
初のオリジナル楽曲作成、銃撃戦など、今回も新たな試みが多かった作品。
最後は状況を逆手にとった意外性のある終わり方で幕をおろした。