8回公演

「カ子ヨ」上演記録


□第8回公演「カ子ヨ」上演記録

劇場/大塚 萬スタジオ
上演日時/2004年8月13日〜8月15日
脚本/さるしげろっく
演出/猿山のぼる
舞台監督/日高秀夫
照明/兼子慎平
音響/一ノ瀬卓
衣装/竹内陽子
宣伝美術/名和田耕平
出演/佐藤健一、滝口剛、戸谷和恵、松木絹恵、宮澤真理、諸岡さとみ、渡邉マミ子
猿山のぼる、賢茂エイジ、黒木崎六九

<作品概要>
さるしげろっくオリジナル作品第2弾。
詩人としても有名な叙情画家『竹久夢二』、今でいうSMに究極の美を追求した変態責め絵師、「責め絵」の『伊藤晴雨』
油絵の重鎮として後世に名を残すことになる、「洋画」の『藤島武二』。
彼ら全く画風の異なる作品のしかも各代表作に登場する一人の絵画モデル『佐々木兼代』の生き様を描いた作品。
実在する人物「カネヨ」は12歳で裸婦モデルを始めるものの、たった10年ほどでモデルを辞めてしまう。
彼女が出会った画家達は彼女の何に魅力を感じたのか?またカネヨをモデルへと駆り立てたモノは何なのか?
史実に忠実に、激動の近代に生きた「女」を表現した、さるしげろっくにとって節目と言える作品。